東京都中央区八重洲一丁目 / 2025年3月竣工

東京駅至近の八重洲エリアにおける大規模再開発の中核施設として計画された、地上48階・高さ約230mの超高層複合タワーです。オフィス、商業施設、カンファレンス、サービスアパートメントを一体とし、国際ビジネス拠点にふさわしい機能とデザインを実現しました。
都心の極めて狭隘な敷地条件、かつ周辺の交通・商業機能を稼働させたままの施工という難条件のもと、綿密な施工計画と先進の施工技術を駆使してプロジェクトを完遂しました。
「動き続ける都心の中で、止まらない街をつくる」——リンクスアセットの総合力が結実した代表作です。
本物件では、長周期地震動への対策として最新の制振システムを採用。建物全体に配置した制振ダンパーにより、地震時の揺れを大幅に低減し、事業継続性(BCP)を高めています。また、狭隘地での揚重計画にはタワークレーンの最適配置とBIMによる4Dシミュレーションを活用し、工程の可視化と安全性向上を両立しました。
高効率設備、自然採光・自然換気の積極活用、再生可能エネルギーの導入により、ZEB Ready相当の環境性能を達成。緑化された低層部のテラスは、まちに開かれた憩いの空間として地域に貢献しています。





